商号 | 株式会社 ハナキ |
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代表取締役社長 | 松末 絵里香 |
所在地 | 〒730-0052 広島県広島市中区千田町3丁目12-3 |
TEL | 代表 :082-241-6135 包材部:082-243-4184(ヨイハシ) |
FAX | 082-243-4186 |
資本金 | 10,000,000円 |
取引銀行 | もみじ銀行 鷹野橋支店 広島銀行 三川町支店 広島信用金庫 鷹野橋千田支店 |
主な納入先 | お好み焼き店、居酒屋、割烹をはじめとする飲食店 旅館、神社、百貨店等催事場、町内会や学祭・露店等 |
事業内容 | 【卸売事業】
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昭和27年 11月14日 | 広島市南区皆実町にて創業者花木久男が果物、菓子類販売の花木商店を開業。 |
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昭和28年 | 同所にて飲料水・お好み焼ソース(オタフクソース)の販売卸業も始める。 |
昭和34年 | 広島市中区千田町1丁目に事業所を移し、花木商会と改め、シロップ・お好みソースの専門販売業として発足する。 |
昭和47年 4月1日 | 広島市中区東千田町2丁目に事業所を移し、事務所及び倉庫を建てる。資本金300万円。 株式会社ハナキ商会設立法人に成る。代表取締役社長 花木久男就任。 |
昭和57年 | 広島市中区千田町3丁目に事業所を移転。 事務所及び倉庫3階建新社屋を建設。 有限会社ニシモトより、割箸・包装資材卸売業の事業を引受け、現住所に移転。 代表取締役に花木久男就任。 |
昭和61年 | 株式会社ハナキ商会増資 資本金730万円とする。 同所3階にてお好み焼店の全国的な普及発展の目的の為、お好み焼開発研究所を設け、ノウハウの提供・開業指導などの強化を計る。 |
昭和63年 | 広島流お好み焼用ミックス粉の商品化に成功しNHKの全国放映に取り上げられて、これを機に記念発売を行う。 |
平成7年 | 株式会社ハナキ商会並びに有限会社ニシモトと共に合併し、新たに株式会社ハナキ設立。資本金1, 000万円とする。 代表取締役社長 花木耕一就任。 |
平成8年 | 大福お好みソース・大福ウスターソースを引き継ぎ㈱ハナキにて販売を開始する。 |
令和2年 | 「ひろしま企業健康宣言」企業認定。 |
令和4年 | EC事業部発足。家庭用商品開発・小売を開始する。 創業70周年を迎える。 |
令和5年 10月 | 取締役会長 花木耕一就任。 代表取締役社長 松末(花木)絵里香就任。 |